ふぇると少年、火の国を走る~湯の国編~

「湯の国」大分にやってきたロードバイクで激走している「火の国」熊本の少年の徒然なる日記です。

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バブルの産物?

どもども。

今回は志高湖にある船原山に上ってみました。
この船原山の山頂にはバブル期に作られたあるものがあるらしいのですが・・・


志高湖の駐車場に原付を止めて、(別府市街地から志高湖までの原付の辛さ)
林道の入口から入ります。
IMGP9759

林道を歩いていくのかと思ったら、すぐに斜め左に入ります。
しばらくこんな道を歩いていると・・・
IMGP9760

結構すぐに見えてきました。
IMGP9776

IMGP9777

ブランコ?
IMGP9778

IMGP9786

ではなくて
リフトなんです。
IMGP9787

>1962年(昭和37年)3月1日 - ラクテンチ・立石山間のリフトが開通。
>1968年(昭和43年)7月19日 - 志高ユートピア開園。
>1982年(昭和57年)11月17日 - 志高ユートピア・船岡山間のリフトが開通。
>1984年(昭和59年)8月12日 - 立石山と船原山の間にロープウェイが開通し、ラクテンチと志高ユートピアがリフト及びロープウェイで結ばれる。
>1998年(平成10年) - リフト及びロープウェイ廃止。
>2003年(平成15年) - 志高ユートピア休園。
志高ユートピア

どういうことかというと
下ラクテンチ(別府市街地)-ケーブルカー(上ラクテンチ)-ロープウェイ(船原山)-リフト(志高ユートピア)

なんと無謀な!!!!
さすがバブル期と言わんばかりの無駄な輸送機関!!!


志高ユートピアについてはリンク先のWikipediaでどうぞ。
ちなみに心霊スポットとして有名な廃遊園地(一応2003年に休園)でしたが、
取り壊しが始まっているようで、正門は取っ払われています。

監視台のあるところからさらに防火帯に沿って上っていきます。
今日は鶴見岳に登るのもよかったですね。
IMGP9790

登りきると右手にリフトの駅が見えてきました。
なんというか椅子が一人掛けですがスキー場にあるリフトとほぼ一緒ですね。
ここから志高ユートピアまで下ります。
IMGP9797

25年も前に廃止されているのによく残っています。
山の中なので誰も荒らしに来ないからでしょうか?
取り壊されないのもやはり同じ理由だからでしょうかね。
IMGP9800

左のすごい竹藪を進むと、ついにロープウェイの山頂駅が見えてきます。
IMGP9856
全体像は木に包まれてよくわかりませんが、
山の中に急にあらわれる巨大な人工物は不思議な感じしますね。


船原山山頂ロープウェイ駅から別府市街地を望みます。
わかりにくいですが、左端下に対岸の駅が見えています。
IMGP9812

片方の「志高」と呼ばれるゴンドラが一台だけ残されています。
もう片方のゴンドラは対岸にあると思われます。
ケーブルが伸びきっていて、ゴンドラは半分以上が沈んで隠れています。
IMGP9813

ここもあまり人来ていないのか、
従業員事務所は時が止まったかのような状態です。
IMGP9831

IMGP9837

カレンダーは廃止された1998年で止まっています。
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サビサビですが、ちゃんと残っています。
IMGP9815

待合所の部分は雨風にさらされていたのかボロボロです。
旧コニカのサクラカラーフィルムの長椅子がありました。
これまでフジカラーの長椅子しか見たことなかったのですが、
これは珍しいのではないでしょうか?
最近ではあまりフジカラーの長椅子も少なくなってきたような気がしますね(一応幼少期はフィルム時代)
IMGP9839

建物の横のこれまた藪の中には三角点がありましたので、
ここが船原山の山頂だと思います。
意外と真新しい?
IMGP9859

今回はとても面白い物を見ることができました。
ほんとにバブル期はすごいですね~
採算が合わないことはわたしでもわかります(笑)
このまま取り壊されもせず、あらされもせずに朽ちていくだけですね。


ではでは。。。
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